YUKI dress - windows - WHITE×GRAY CHECK
(雪のドレス-ウィンドウズ-)
こちらはWHITE×GRAY CHECK(ホワイト×グレーチェック)の商品ページです。
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夜、すこし遅い時間。
眠る前なのに目が冴えてしまって、ベッドからこっそり、窓を覗いてみました。
久しぶりの雪の気配。
空はネイビーで、雪のせいか夜なのに少しだけ明るい気がします。
外はとても静かで、世界が息をひそめているみたいでした。
その記憶は、深い夜の色と、小さな粒になって残っています。
まるでまだ積もらない、降りはじめの雪のように。
時間がたって、雪は解け、夜は朝になりました。
冬の朝のすりガラスは、外の景色をやさしくにじませます。
窓の枠は、内と外のあいだに立っていました。
それは閉じるための窓ではなく、迎え入れるための窓。
ホリデーシーズンの灯りも、春の風も、どちらもやさしく通していきます。
雪だった記憶は、消えたわけではありません。
形を変えて、確かに残っているようです。
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・・・そんな記憶から生まれたのが、
YUKI dress – window – です。
少し起毛したチェックのコットン素材は、
冬の朝のすりガラスのよう。
外の光をやわらかくにじませ、
近くで見ると窓枠のような格子が静かに浮かび上がります。
贅沢に生地を使用したたっぷりとしたギャザーは動くたびに空気を含み、重たさを感じさせない軽やかな印象に。
落ち感のある素材と肘まわりのタック、
首元の程よい開きで、全体はすっきりとしたバランスに仕上げました。
雪をイメージした袖と襟元の別布はレースではなくチュール。
うすいグレーのスノードットが踊っているようです。
秋から春まで、季節をまたいで着ていただける一枚です。
柔らかな起毛感のある生地は、洗うたびに少しずつ表情が変わり起毛が増して、
まるで時間を含んでいくように育っていきます。
とても上品で可憐なドレスですが、完璧でいる必要はありません。
洗って、着て、少しだけくたっとした頃がいちばん素敵なのかもしれません。
ヴィンテージのように どうぞこの服を育ててあげてください。
冬にはニットやタートルネックを重ねて。
ホリデーシーズンには赤いソックスやバッグを合わせて。
春には一枚で、光と風を通すように。
バレエシューズでも、スニーカーでも、はたまたラバーブーツでも。
様々な足元で、雪のように踊ってください。
このドレスは、
季節をひとつに決めない服です。
秋と冬、
冬と春。
そのあいだに、そっと立つための一枚なのかもしれません。
●こちらはWHITE×GRAY CHECKカラー。
朝の窓のような色の組み合わせ。
すりガラスを通したみたいな光が、部屋にひろがる時間。
白とグレーのチェックは、輪郭を決めすぎない朝に似ています。
パステルカラーで愛らしくも、
オールホワイトで潔くまとめても。
もちろん、ダークカラーで引き締めても素敵です。
キラキラならシルバーを合わせて
ひんやりとしたムードを楽しんでみてください。
※商品画像は、撮影時の光の当たり具合やお使いのモニター環境により実物と色味が違って見える場合があります。あらかじめご了承ください。
※撮影で着用しているものはサンプルのため、実際の商品と仕様、加工、サイズ、素材が若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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カラー
ホワイト×グレーチェック
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仕様詳細
うしろコンシールファスナー
ポケット付き
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素材
コットン100%
(チュール部分ポリエステル100%)
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サイズ(約)
着丈 120cm(CB丈)
肩巾 48cm
バスト 137cm
ウエスト 146cm
袖丈 38cm(チュール部分含まず)
袖口廻り 30cm
ポケット口 15cm
裾廻り 490cm
衿ぐり 56cm
(着用モデル身長159cm)
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MADE IN JAPAN
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ご自宅でお洗濯できますが、やさしく手洗いをおすすめいたします。洗濯ネットを使用してください。
素材の特性上、濃色のアイテムは濡れたり擦れたりと色落ちや色移りすることがございます。暑い日や雨の日に淡い色のものと一緒にコーディネートする際は、お気をつけください。また、お洗濯時にもお気をつけください。
素材の性質上、お洗濯することで多少縮むことがあります。また、過度な引っ張りを受けると縫い目が開くことがあります。お気をつけください。
部分的に起毛された独特の風合いの素材のため、キズのように見えることもありますが、こちらは生地の特性ですので着用や品質には問題ございません。安心してご着用ください。
チュール部分にはアイロンをかけないでください。また、繊細な素材ですので摩擦や引っ掛けにもご注意ください。
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★Another Story - - -窓ができるまで
覚えてる方もいるかもしれません。
むかし、このドレスは無地のネイビーでした。(2022年に発売していました)
夜の色そのままの布に、襟と袖先にだけ、雪みたいな小さな点が浮かんでいました。
それは、外を見るための服だったのかもしれません。
眠る前、こっそり窓に近づくための服。
あの頃、世界はまだ静かで、窓はひとつしかありませんでした。
時間がたって、雪は何度も降って、何度も解けました。
夜だけだった景色に、朝の光が入り、昼の気配が混じり、季節は、少しずつ重なっていきました。
ある日、布の上に、線があらわれました。
それは飾りではなく、区切りでもなく、景色を受け止めるための枠のようです。
無地だったネイビーは、窓をいくつも持つようになりました。
外を見るだけだった服は、光や風を通すようになり、雪は起毛した布の先にやわらかく残っています。
このチェックは、模様ではなく、時間の重なりなのかもしれません。
ひとつだった窓が、いくつにも増えて、季節は、行き来できるようになった・・のかもしれません。